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ライフスタイル のアーカイブ
ガラス仏具とうちの家
- 2011-10-10 (月)
- ライフスタイル
父が死んだのは僕が高校2年の頃だった。
肝臓がんで、見つかったときには身体の至る所に転移していた。
葬儀は死んでから1週間近く経っていた。
何せ公営の火葬場は年中順番待ちらしい。
値段も私営のところと比べると倍以上の差がある。
葬儀の際、僕の数珠はガラス製だった。
この時はまだガラス仏具うんぬんの存在など知る由もなかった。
透明でやけに綺麗だったのを覚えている。
火葬も終わり、遺骨が家に帰ってきた。
それから仏具の購入も進んでいった。
当時高校生だった自分は何も関与することもなく、なんとも歯がゆい思いをしていた。
自分は長男なのに何も出来ない、こんなにも悔しい思いはそうそう経験することはないだろう。
ある日、家に帰ると仏壇がリビングに座っていた。
飾り棚の上に置けるこじんまりとしているかズッシリとした佇まいだった。
線香立ての横にはガラス製のろうそく立てが置かれていた。
鶴の形をしていて、仏具とは思えないような出来だった。
これがガラス仏具の特徴なのだろうか。
僕はそうそうに線香をあげ、手を合わせた。
その当時まだ自分は父が死んだというのがいまいち実感できなかった。
今もそういうふしがある、これから先もきっとそう思い続けることだと思う。
このことから思ったうちの一つに、仏具というのも日々進化しているなというのがある。
今までのイメージからすると、暗い感じの、ダサい感じ(そもそも仏教にスタイリッシュを求めなければいけないわけではないが)があった。
だが、今の時代、ガラス仏具を始めとして、仏具は現代に合った進化を続けている。
自分が死ぬときには、一体どうなっているのだろうか。
楽しみというわけではないが、興味はある。
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「悪徳な興信所にご注意を」
- 2011-10-06 (木)
- ライフスタイル
「娘の婚約相手はしっかりした人だろうか」、「取引相手の会社は健全な経営状態だろうか」など、心配事があるときに調査をしてくれる興信所。友人や知人に相談することが憚られる内容の場合には、問題を一人で抱え込み、いくつもの興信所をはしごして依頼を繰り返す、そんな人も世の中にはいるようです。一方、人の弱気につけこんで、依頼先であるはずの興信所が、依頼者を苦しめ、多額の報酬を要求するなど、詐欺まがいの悪徳を働くケースが多発しているようです。
契約時の約束とは違う、法外な金額を請求をするケースや、依頼を受けたにも関わらずまともな調査をせず、適当な報告をして、報酬はしっかり要求するケース。さらには、守秘義務を破り、調査対象者に対して意図的に依頼内容を漏らしたり、調査対象者を恐喝する興信所もあるとのこと。これらの悪徳興信所は、冷静な判断力が失われてしまっている依頼者や調査対象者に付け込んで、より多くのお金を巻き上げることを目的としているのです。
このような被害を減らそうと、探偵業の健全化を図る目的で、平成19年6月1日に探偵業法が制定されました。 探偵業法では、契約の際には料金や調査機関等を文書で提出するよう定められています。また守秘義務として、得られた情報を依頼主以外の第三者に漏えいする事も禁じられました。業務で作成した資料を管理する義務も課されています。 これらが法律を破った興信所や探偵所は、営業停止や、罰金などの罰則の対象となります。しかし、最終的に頼れるのは自分自身です。弱みに付け込まれぬ判断力と強い意志、自衛する心構えをしっかりと持つことが大切です。
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大阪で葬儀を行いました
- 2011-10-06 (木)
- ライフスタイル
大阪に住む義父が亡くなりました。自宅で具合が悪くなり、かかりつけの病院へいくと即入院となってしまったのですが、入院してからほぼ一か月後に、静かに息をひきとりました。義母は特に葬儀に関して希望があったわけではないようでしたので、病院にほど近い、大阪のとある葬儀場で、葬儀を営むこととなりました。病院で遺体を清めてもらったあと、義父は葬儀場へと運ばれました。私たちは、病室の片付けや、置いてあった荷物運びに悪戦苦闘したあと、葬儀場へと向かいました。
私たちが葬儀場に到着した時は、すでに真新しい真っ白な布団に、義父は横たえられていて、おだやかな顔はまるで眠っているようでした。別室に案内され、そこで葬儀についての打ち合わせです。今はノートパソコンが打ち合わせの強力なツールのようで、見本写真をみながら、指定していきますと、係の方がカタカタとパソコンに入力、すぐに見積りができてくるのです。また、やっぱりここはこのように変更となっても、嫌な顔をせず、すぐに修正し、新たな見積もりを打ってくれるのです。
気持ちよく対応してくださったスタッフのおかげで、葬儀はつつがなく進み、どうにかこうにか終えることができました。病院からの荷物もその葬儀場の控室に置かせてもらっていましたので、葬儀が終わった後は、大阪の義母の家に、荷物を運ばなければならなかったのですが、そんな積み込みもお手伝いいただき、本当に助かりました。葬儀という、非日常な出来事は、どうしていいかわからないことが多いので、多少のお金がかかっても、遺族がしっかりと故人との別れを行えるようなシステムがいいですね。
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